2025年振り返り

今年も振り返っていく。いや、去年は振り返ってなかった無念。

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子育て

幸運なことに第 2 氏が去年の 12 月に産まれ、2 人の育児を日々楽しんでいる。不思議なことに 2 人目の育児は 1 人目の時よりもだいぶテキトーになって「あぁ今日も元気に泣いてるね」「これぐらい大丈夫っしょ」で済ませている。出生 1 ヶ月後にある助産師さんの「どうせ大きくなったら忘れてるから」という言葉にかなり救われていて、あぁ確かに、オレも覚えてないしなって楽になれた。

基本長男氏を優先していて、お兄ちゃんだからこうしなさいという言葉は使わないように気をつけている。とはいえもう 5 歳で、手が離せなくてワチャワチャしててワンオペの時は「ティッシュ取ってくれる?」とか「次男くんの洋服着させてくれない?」とお手伝いをお願いしている。次男氏が産まれる前もお手伝いはしてくれていたが、更にお手伝いしてくれるようになった。たまに我慢させてしまう時もあるけど、我慢させすぎないように気をつけていきたい。

2 人の育児は想像以上に大変で、特に次男氏の保育園入園 & オレの復職 & 妻の就職後は毎日が怒涛。朝食をとって 2 人の登園準備、長男氏の幼稚園見送り、次男氏をおんぶしてチャリで送り届け、残った家事をこなして業務開始といった具合。奥さんの方が大変で、朝は 4 時に起きて長男氏のお弁当づくり、身支度して通勤 & 業務、退勤後は長男氏を幼稚園で拾って次は次男氏を保育園でお迎えし、帰宅後に洗濯・お風呂・夕食・寝かしつけでまぁ大変。いつも本当にありがとう。毎日定時退勤できるようにするね。

また今回も育児休業を取得させてもらった。上長とチームメンバーには安定期に入ったころに伝えて、スムーズに育休に入ることができた。理解してくれた同僚とお客様には本当に感謝。これから仕事で返していく。

仕事

復職後は運よく生成 AI 関連のプロジェクトに参画し、Bedrock を利用したプロダクト開発に携わることができた。具体的には Bedrock の Knowledge Bases (RAG)に対して RetrieveAndGenerate API を呼び出してドキュメントを検索して生成されたテキストをユーザに返却するというもの。うまくコンテキストが保持されない問題を修正したり、生成された情報を JSON 形式にフォーマットしてもらうようにパラメータを修正したりした。1 ヶ月ちょっとで次のプロジェクトに異動することになったが、久々に新しい技術に触れてアドレナリンがドバドバ出て充実した。

docs.aws.amazon.com

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その後は復職前に参加していたプロジェクトに復帰した。いくつかサービスを展開していて、その中であまり関わっていなかったサービスの開発に参加した。ドメイン領域は以前開発していたサービスとほぼ変わらず、また開発手法や技術スタックも大きく変わらないためスムーズに理解が進んだと思う。サービスはリリース済みで軽微なバグ修正や機能開発・運用を継続してスクラム進めた。似たようなドメイン領域で新しいプロジェクトも始まりそうで、年末はその準備をしていた。

話は変わるが、会社の忘年会で同僚から「お前今後のキャリアどうすんの?」と問われハッとした。正直いまのプロジェクトは楽しくて充実しているし、ポジティブな意味で現状維持かなと思っていたが、5 年後 10 年後どうなっていたいかなんて恥ずかしながら考えていなかった。いや考えようとしなかったんだろうな。エンジニアリングを突き詰めるには十分な技術力なんて持っていないし、リーダーになりたい欲もない。ただ、いちエンジニアとしてプロダクトの開発に携わってエンドユーザーに価値を届けたいんだよな。もう来年には 34 歳になるのでそろそろ真剣にキャリアを考えないといけないな。

育休期間も含めて、インフラエンジニアからアプリケーションエンジニアになってもうすぐ 4 年が経とうとしているが、気がつけば毎度似たような技術スタックで開発を進めている。難しいタスクももちろんあるが、仲間の助けもあり殆どのケースは DONE まで持っていくことができている。なんというか、異動した当初のようなワクワク感とか楽しみは減ってきたのは間違いない。これをコンフォートゾーンと呼ぶのだろうか。抜け出せなくなっているような気がしている。とここまで書いて nwiizo さんの『おい、辞めるな』を偶然見かけた。エントリ内でも 5 年後 10 年後の自分がどうなっていないかを考えようとの記載があり、かなり響いた。アクションしていく。

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またまた話は変わって生成 AI のお話。育休中の 9 ヶ月でめちゃくちゃ進歩している気がしている。特に Claude Code や Cursor、Codex、Copilot などのコーディングエージェントの進歩がすごくて、ほぼほぼタスクをお願いできる状態になっている。Vibe Coding や AIDD という開発スタイルが提唱されたり、MCP も登場した。 正直オレはこれらのツールや開発スタイルを積極的に利活用していない。理由は「まだオレには使いこなせるほどの力量がない」からだ。

ここでいう力量とはツールを使いこなす力ではなく、基礎的な技術力を指している。エージェントが書いたコードを正しくレビューできないというのもあるが、一度使ってしまうともう抜け出せなくなるような予感がして怖い。エージェントに依存してしまうと、自分でスラスラとコードが書けるようになれない気がするし、エンジニアとして退化していく。なのである程度(まだ言語化できていない)力がついてきたら利活用していきたい。実際 CDK のコードとかはぼちぼち書けるようになってきているのでそこから始めてみようかな。

いま生成 AI は主に壁打ち相手として利活用している。例えばコード書いてて躓いたらまずはドキュメントなりブログなり調べて、それでも分からない場合にコードを生成してもらっている。生成されたコードはじっくり読んで不明点があれば AI に聞いて理解を深めている。最近だとディレクトリ構成決めるために壁打ちをお願いしたり。時代に逆行している自覚はあるので、この固まった頭をどうにかしないといけないな。とりあえず前に進む。

勉強

育児に専念していたため特にしていない。

バイク

なんでもない日に道行くバイクの排気ガスの臭いを嗅いで、「あぁバイク乗りたいな」って思ったのがきっかけで購入した。大学の頃に友達の乗っていたビッグスクーターに憧れて中免(MT)は取得していた。んでまた別の友達がたまたま XJR400 に乗ってて、少し運転させてもらって楽しかったのを思い出して XJR400 を探していたんだけどなかなか見つからなかった。いくつかバイク屋を回って XJR400R は見つかったのでそれに決めた。キャブ車なので暖気しないといけなかったり、色々とアナログな部分が多いんだけどデジタルな昨今なのでそこがいい。

2024年どうする

変わらず家族最優先でいく。仕事もプライベートも充実させるぞい!

ということで

来年から本気だす。